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<00>展示会情報

2017.07.28~2017.08.02山田 喜蔵写真展「耀光」

カメラを手にして早59年。
撮り始めは被写体を定めずあれもこれも撮影し、自家製の暗室でモノクロフィルム現像とプリントの焼き付けを自己流で行っていました。
印画紙に焼き付けた後、現像液に浸しながら画像が現れるか否か、一瞬の緊張と楽しみ感動もありました。
その後、被写体は風景へと移行、昼夜を問わず四季を追っかけ多方面へ出かけました。
そして、霊峰富士に出会い刻々と変化する幻想的な魅力に感動し今でも多撮しています。
●ある日、野花を撮影のとき、踏み込んだ靴のしたに小動物がいることすら全く気にする事なく夢中で撮影していました。
 はたと気が付くとうごめいている虫が沢山いた、この虫たちにも生命が宿っている。突然、頭をひどくたたかれたような衝撃を受け、命の大切さと撮影マナーを痛切に学習させられた。
●何故か、朝日は撮影するが夕日は撮影しないという信念でいた自身。
 ある日、夕景と出会う機会があり、じっと眺めていた。
 ふと気が付くと言い表せない情景を演出してくれた。「夕景は撮影しない」頑なに拒んでいた心情が一瞬にして打ち砕かれた。
●陽は、天空を七色で描く絵師であることに気付いた。
 それ以降、気象状況を予見しながら撮影場所へ通い、絵師が描く様々な情景を無断で頂いている。(C)著作権が存在するのかな・・・
●天空に描かれる「光と雲のコラボレーション」の虜になっています。

"天空には未知の情景・色彩が潜んでいる"  写真家 山田喜蔵

会期7月28日(金) ~ 8月2日(水)10時~18時(最終日は16時まで)
会場AMS写真館 ギャラリー1

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