ホーム ギャラリー > 山田 喜蔵写真展「彩水の変(さいすいか)」

<00>展示会情報

2017.07.21~2017.07.26山田 喜蔵写真展「彩水の変(さいすいか)」

カメラを手にして早59年。
撮り始めは被写体を定めずあれもこれも撮影し、自家製の暗室でモノクロフィルム現像とプリントの焼き付けを自己流で行っていました。
印画紙に焼き付けた後、現像液に浸しながら画像が現れるか否か、一瞬の緊張と楽しみ感動もありました。
その後、被写体は風景へと移行、昼夜を問わず四季を追っかけ多方面へ出かけました。
そして、霊峰富士に出会い刻々と変化する幻想的な魅力に感動し今でも多撮しています。
●ある日、野花を撮影のとき、踏み込んだ靴のしたに小動物がいることすら全く気にする事なく夢中で撮影していました。
 はたと気が付くとうごめいている虫が沢山いた、この虫たちにも生命が宿っている。突然、頭をひどくたたかれたような衝撃を受け、命の大切さと撮影マナーを痛切に学習させられた。
●何時もの渓谷へ行ったとき、突然目に飛び込んだ情景が変化しているのに驚かされた。
 そのワンショットが、今回展のメイン作「青い渓谷」です。
 そして、清流には「透き通った水の美しさ・水と流れが演出する彩り・変化」に魅了され虜になっています。
●自身は岐阜に住んでいながら、清流の国岐阜のまだまだ知らない美しい清流、表現出来ないような渓谷美、静寂の中で水の流れる音色とシャッター音の世界に浸りながら、これからも臨場感を伝えることを念頭に、銀塩中判カメラとデジタルカメラを駆使し追い求めます。

"自然界には未知の情景・色彩が潜んでいる"  写真家 山田喜蔵

会期7月21日(金) ~ 7月26日(水)10時~18時(最終日は16時まで)
会場AMS写真館 ギャラリー1

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